​レオーネFC 活動方針

●指導指針

ジュニアユース年代では技術、戦術、体力、精神の習得+個人の力を伸ばす事でストロングポイントを持つ平凡な『上手い選手』より、癖のある『魅力的な選手』を目指す。

 

・脱勝利至上主義
チームの成績を優先し、大きな選手を後ろに配置し、足の速い選手に蹴りだすようなサッカーはしません。3年後サッカーを理解した選手として高校年代に送り出したいと考えています。育成年代のこども達にとっては試合のスコアは数字でしかありません。だからといって最初から負けていいとは思っていません、成長を犠牲にして、考えられない選手を育成するくらいなら試合のスコアを重視することは絶対にすべきではないと考えています。

過去、ほとんどの卒団生は高校・大学でもサッカーを続け各チームで主力として頑張っています。

 

・選手達の創造性を尊重し自主性を育む
トレーニング中に、全ての答えを与えるのではなく、どうしたらゴールできたか?どうしたら成功したか?どうしたらよかったかを自分らで創造し、選び、答えを導き出す指導を行っています。今のシュートだろ!!なんで今パスしなかったんだ!!ではなく、今のはパスとシュート、どっちがチームにとってよかった?と常に問いかけます。答えを出すのは常にこども達です、答えに近づけるように導く指導を考えています。

 

・怒らない指導の徹底と、常に刺激にあふれた指導
コーチの思い通りにならないからといって怒鳴りつけることはありえません。もちろん多感な年代であり、注意する場面もでてきます。その際も怒るのではなくこども達に考えさせ、ときには叱り、成長のために常に正面からぶつかって対話を続けます。私達は常に同じ場所、同じ高さでこども達をリスペクトし、同じ目線で対話します。もちろん保護者の方に対しても同じです。体の大きさや、足の速さではなく頭脳の速さ、理解度、想像力、判断力で勝てる選手を育成し、時間は掛かりますが結果的にチームの成績もついてくるようなチーム作りをしています。

 

・自分の時間を大切に

選手の時間、それは生活において長い時間を過ごす学校もその一つです。テスト期間での欠席に関しては個々の判断にまかせています。テスト勉強がしたい、そんなときは何も気にせず休んでください。テスト期間全てお休みになられても、全く問題ありません。今週末は試合なので、テスト期間であっても練習にご参加してくださいということはないことを断言しておきます。また、家族の時間であっても同じです、家族旅行など家族の時間は優先されるべき事項です。もちろん公式戦の日程についてはある程度調整いただくお願いはいたします、しかしながら家族や学校を優先されても、その後の試合出場時間を左右することはいたしません。

試合の前まででトレーニングに参加しているときに集中しがんばっている選手が試合にでるべきだと考えています。全日参加しても集中していなければ出場機会は減ってしまいます。体調やケガを考慮し、その日は休んで次の日全力でトレーニングに参加するほうが子供たちにとって有意義だと考えます。

 

・トレーニングクオリティーの重要性
トレーニングの回数は基本的には週2回です、それ以外の日は勉強や違う習い事にあててください。週2回、1日2時間のトレーニングを集中して行うことによって、オーバーワークを防ぎ、サッカーへの意欲を損なわず、サッカー選手としての成長を促していけると考えています。現ジュニアユースでも集中力が研ぎ澄まされ全てのトレーニングがハードに行われた場合は、2時間の中でトレーニングの数を増やします。1種類20分の練習にも常にバリエーションを追加し、同じことを繰り返すのではなく、常に刺激を与える内容にしています。もちろん、日によってうまくいかない練習もあります、そんなときは5分しか経過していなくても、その練習を打ち切り次の練習に移行します。うまくいかなかった練習は持ち帰り、なぜうまくいかなかったのかを分析し、違うアプローチで次回提供します。

 


 私たちは上記のような理念のもと、選手達にサッカーを真剣に取り組み、楽しむ事から『成長という勝利』を目指してもらいたいと考えています。チームの成績を最重要視するニーズにお応えすることはレオーネのメソッドではないです、3年間かけての成長を勝利として捉えられる

 

個々のスキルと自由な発想によりクラブをイノベートし、真の楽しさがあるサッカーを定着させ、最終的に勝利を目指す。



           

​日医工SA
高平メモリアル

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